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部屋づくり、ときどき旅行記

リフォームBefore→After(4)キッチン

一番こだわったのはやはりキッチンです。

Beforeはこんな感じでした。

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日も当たらないほぼクローズドな間取りのため、全体にとても暗い雰囲気。

本当はリビングとの境目の壁を取り払ってオープン化したかったんですが、この壁がコンクリートの躯体(構造壁)だったので取り払うことができず。クローズドキッチンのままで素敵に変身できないかなあと考えました。

最初は扉材など表面だけ変えようかとも思いましたが(そのほうがエコだし)、設備も22年選手で古いので取り替えたほうがいいとなり、丸っと交換になりました。

 

つくりたいキッチンのイメージはけっこうはっきりしていて、こんな感じでした。

www.pinterest.com.mx

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白を基調に、木の色と組み合わせたい。できれば框(かまち)の扉がいいな。面材はツルツルしてたり鏡面仕上げじゃなくて、ペンキで塗ったようなマットな質感がいい。

でもそういうのを日本のキッチンメーカーで探すもなかなか見つからないんですね。

低〜中価格帯のものはどれも似たりよったりだなあという印象。モダンなデザインが多めで、ちょっと違うなあと思ってました。

実際は、高いグレードになると素敵なものがいろいろ見つかります。でもデザインのこだわりだけで+ウン十万円もは払えないよなあと思っていて。

そんなときに出会ったのが、ウッドワンから発売されていたスイージー「ニュートラルカラー」です。

ウッドワンのスイージーといえば無垢材のキッチンで有名ですが、少し前にニュートラルカラーという4色のカラーを新たに発売していました。これがまさに海外のキッチンのような雰囲気で、好みのどストライク!

知らない人はぜひ公式サイトをみてほしいです。

やわらかで絶妙な色合い、マットな質感、しかも框扉もある。

パイン材を使っているのでグレード的にもそんなに高いほうではありません(オークとかウォールナットとかのほうが高い)。

これに出会えてよかった! 

4色とも素敵なのでショールームで実物を見て、最終的にアイボリーっぽいものを選びました。

完成したキッチンがこちらです。

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スイージーニュートラルカラーD1色のキッチンと、背面のカップボードです。キッチン天板は人工大理石のグラニットマットホワイト(予算と見た目の兼ね合いでチョイス)。カップボードの天板はオーク材です。

この木の色との組み合わせがどうしてもやりたかったんですよね。

キッチン上はオープンの棚にしたかったので、こちらもあわせてウッドワンで。シンク上は「カベツケ」、カップボード上は棚柱タイプの「フツウノ」という商品です。棚板はすべてオーク材で統一しています。

カントリー調にはしたくなかったので、アイアンの金具や引き出しハンドルでいい感じにインダストリアル寄りにできたかなと思います。

ちなみにカップボード上だけグレーのクロス(サンゲツEB2026)にしてみたんですが、これは別に他と同じ白でよかったかも…。

レンジフードはあとからも変えられる&予算の都合もあり、ひとまず既存のままです(きれいにクリーニング済みだったので)。

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↑シンク上に付けた「カベツケ」の棚。

あとは入口部分の木枠の色が変に目立っていたので、真っ白にペイントしました。

フロアタイルはトラッドパーケット柄(サンゲツWD-934)で、オークの棚板の色合いに合わせています。

また吊戸棚を取ったことで手元灯もなくなったので、新たに左側の壁にライトを設置。なるべくシンプルで目立たないもの選びました。

 

タイルは以下の記事で紹介したとおり、サンワカンパニーのエボルというタイルをヘリンボーン貼りにしてもらいました。

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全体的に白基調で明るい雰囲気になりましたが、眩しいほどの真っ白ではなく、ニュートラルカラーの落ち着いた色合いがとてもいいです。

吊戸棚を取ってオープンラックにしたことで、開放感も少しプラスできたかなと思います。  収納力にはちょっと不安をいだいていたのですが、実際に引っ越ししてみて今のところは十分です。このあたりはまた記事を書きたいと思います。

 

設備機器はそこまでこだわりなかったのですが、いろいろ調べた結果ミーレの食洗機を使ってみたくなってしまい。お高いので最後まで悩みましたが、毎日使うしということで導入を決断(←リフォームはこれの繰り返しで金額が膨れ上がる…)。

結果、超満足してます! ミーレ最高!! 

リフォームBefore→After(3)洗面台

続いて洗面台のリフォームです。

そこそこきれいな状態だったので、デザインは気に入らないけどそのまま使うか…と思っていたのですが、水栓が水漏れしていて、しかも古い型なので洗面台に合う部品がない、ということでリフォームすることになりました。

Beforeです↓ 

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Afterです↓

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洗面台はパナソニックのシーラインというもので、扉はオーク柄です。

洗濯機横の収納はそのまま残したので、洗面台の横サイズは110cm。

この半端なサイズにぴったり合わせられるもの、かつ予算内でいけるものとしてシーラインにしました。

壁は他の部屋などと同じサンゲツEB2024(この壁紙ほんといいです)、

モロッコ風?の柄のクッションフロアはサンゲツのHM-10143です。人気の柄ですがほんとかわいいです!

タオルハンガーは楽天で購入。

黒いアイアンとか真鍮とかも素敵で迷ったんですが、全体のバランスを考えて目立たないシンプルなものに決定。かなり細身の白いアイアンです。

 真っ白になった空間がほんとに気持ちよく気に入ってます!

リフォームBefore→After(2)トイレ

リフォーム紹介の続き、トイレです。Beforeはこちら↓

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完成形こちら。

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Pinterestなどで見かけたアクセントクロスとウッド調のスタイルを真似てみました。

かなり気に入っています。

背面のクロスはサンゲツRE51172、実際にはもう少し緑がかった感じの絶妙な色です。質感もマットで厚みがある感じ。

ヘリンボーン柄のクッションフロアはサンゲツのHM10041。

収納はCUUMAというブランドのシステム収納家具で、リフォーム会社に紹介してもらいました。床の色といい感じに合ってます。

ペーパーホルダーとタオルハンガーはPOSH LIVINGのものです。正直使い勝手は特別よくもないですが…かわいいのでまあ満足です。ポッシュリビングは他にも手頃な価格でかわいい雑貨がたくさんあります。

(画像出典:Hinata Life)

ちなみに便器はLIXILのアメージュというものです。

左右の壁のクロスは他の部屋と同じ真っ白なサンゲツのEB2024、ドアも真っ白なしっくいホワイトなので、トイレの中にいるとホテルっぽい(?)雰囲気を味わえます。

トイレは1日になんども使うものなので、トイレにもこだわって良かったなと思いました。

タオルハンガーは構造上どうしてもグラつくところが残念かな。
ペーパーホルダーはけっこう音がうるさい。あと2ロール付けて使いづらい(ロールを押さえるバーが一体型なので、1つだけロールが減ったときが不便)。
なんですが、安くてかわいいので全然ありです!

リフォームBefore→After(1)廊下〜リビング

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引っ越して3週間ほどたち、とても心地よい毎日を過ごせています。間取りを変えるような大掛かりなリフォームでなくても、なんなら壁紙を変えるだけでも部屋ってこんなに変わるんだなと実感しています。

ということで、リフォームの詳細について記録していきます。

今回リフォーム会社にプランを出してもらう形ではなく、一つ一つを(相談はしながらも)ほぼ自分で考え、変更点を決めていきました。なので、壁紙や幅木にいたるまで、思い入れがあります。

まずは玄関を入ってすぐの廊下から。こちらはBefore写真↓

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このドアの色や質感が全然好きじゃなかった! 内見時から、住むならここは変更しようと決めてました。

Afterです↓

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ドアはすべてパナソニックのベリティスシリーズのものに変えました。

リビングへ通じるメインのドアは、ベリティス・クラフトレーベルのネイビー。窓はチェッカーアクリルのLG型、ノブは真鍮です。

これは人気の高いドアのようで、他の方のリフォーム事例を見ていいなと思って、最初からほぼこれに決めていました。LIXILにも似たようなドアがあったのでショールームで見たんですが、何が違うか説明できないけどパナソニックのほうが素敵!と思い、当初通りこちらに決定しました。

各部屋やトイレ、浴室に通じるドアは、ベリティスのPC型で、色はしっくいホワイトという真っ白なタイプです。白いドアは素敵な海外インテリアでもよく使われていて、導入してみたいと思っていました。この真っ白感と框扉(かまちとびら)っぽいデザインも本当にお気に入りです。ドアノブはちょっと迷いましたが標準のブラックに。

もう一つこだわったのは壁紙の色。真っ白ではなく、うっすらグレージュっぽい色がついたものにしました。型番はサンゲツのEB2025です。

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他の部屋は基本、真っ白な壁紙がよくてサンゲツのEB2024にしているのですが、廊下だけはEB2025に。これも海外インテリアの写真などで見かけた色使いで、真っ白なドアと薄いグレージュの壁とのコンビネーションが気に入っています。

 

次はリビングです。間取りはまったく同じですが、細かなところにこだわった結果、だいぶ雰囲気が変わったと思います。

Before↓

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幅木は、気に入らないドアの色と同じで、ここも真っ先に変えたいポイントでした。

After↓

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壁紙は前述のとおり真っ白なサンゲツのEB2024に。

幅木はパナソニックのスマート幅木にしました。ドアと同じしっくいホワイトで、サイズもコンパクトですっきりと見えます。

 

逆側はこんな感じです。Before↓

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カウンターの向こうはキッチンです。本当は壁を壊してオープン化したかったんですが、コンクリートの躯体だったので壊せず…。上の吊戸棚もツルツルとした素材で好きじゃなかったです。

そしてAfterです↓

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キッチンの小窓(開口部)が中途半端でおしゃれじゃない(ちょっと古くさい)と思っていたのですが、壊したりできなかったので、枠部分だけホワイトに塗り、壁と同化させて目立たなくしました。実際にはペンキ塗りに適さない素材だったので、既存の枠を外して木材を新たに入れたうえで塗装してもらっています。

吊戸棚は取り払い、飾り棚にしました。金具はウッドワンのものです。収納は減ってしまうのですがリビングは見た目重視!

Beforeのほうには映っていませんが、右側に見える収納の扉(黒い取っ手のもの)も、パナソニック・ベリティスのしっくいホワイトです。これも壁と同化していてすっきり見えます。

 

あとはリビングにつながる形で和室があります。Before↓

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After↓

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畳を新調して、壁紙はリビングと同じ真っ白に。

細かい点では、リビングとの境目にある襖の鴨居や長押を白に塗って壁に溶け込ませてみました。(襖の枠は茶色いままなので微妙なところですが。いずれ襖も白い枠のものに変えたいと思っています)

畳はヘリの色がたくさんあって迷ったので、最後は8歳の娘に決めてもらいました(好みがはっきりしている人なので)。

 

以上が廊下〜リビングのリフォームの概要でした。

キッチンなどの水回りはまた書きたいと思います。